まじめ系クズの主張

漫画の考察やライトノベルの感想をメインに書かせてもらっています

<ハンターハンター>サイレントマジョリティーの能力者は正直こいつが怪しいと思う

バリゲン「念能力者なんかと一緒の部屋に居られるか!!僕は自分の部屋に帰らしてもらウギャアああああっっっっっっっっ・・・・」

 

クラピカ「犯人はこの中(下の画像)にいる!!!(某見た目は子供名探偵)」

 

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(引用 HUNTER×HUNTER 370話)
 

 まぁ冗談はこの程度にしてと・・・

 

今回はサイレントマジョリティーの使い手は誰か?について考察してみたいと思います!

そもそもサイレントマジョリティーとはどんな能力?

 まだいくつか謎が残っている能力ではありますが現段階で確定している情報をまとめてみましょう

・座敷人形を見ることができるのは本人と憑かれた者(今回はロベリー)の二人だけ

・能力発動のためには座敷人形から注意をそらす必要があり?

・憑かれた者が視認した瞬間に発動する能力?

・4匹同時に一人を襲えば44秒で全身の血を吸い尽くす

・・・・最後おっそろし(笑)

系統は不明ですがおそらく放出系か具現化系か特質系ですね。ちょっと放出と操作系だけでは説明しきれない部分も多いので特質系の可能性がやや高いのではないかと思います、次点で具現化ってところですかね?

モノローグによると制約として一度も発動できなかった場合は術者に呪いが跳ね返ってくる、つまりは術者自身が死んでしまうというかなり重めのルールを課しています

しかしこの便利な能力を考えると確かにそのくらいの重い制約でなければ釣り合わないですね

むしろまだ書かれていないだけであってあと1、2個の制約があっても全然おかしくはないです

サイレントマジョリティーの使い手は誰だ!!?

まずサイレントマジョリティーの能力者を送り込んだ王子は念能力の存在を知っていると考えるのが妥当だと思います

そしてこの容疑者の中でモノローグ(心の声)だけでも消去法でだいぶ削れますね。

サイレントマジョリティーの能力者のモノローグはかなり言葉使いの悪い男口調です。

別に女だからといって男口調ではないとは限りませんがやはり男である可能性は高くなります。

 しかしこれだけの推理だと次の話(次週と言えないのが悲しいところです)で犯人が誰であろうとクラピカがダウジングチェーン(導く薬指の鎖)を使えば推理するまでもなく誰が犯人なのか一発でわかってしまいます。

そんでまぁ犯人を捕まえてめでたしめでたし・・・

さぁ気を取り直して皆で念能力の勉強再開だ!・・・・

・・・冨樫先生がそんな安直の話を書くでしょうか?

少なくとも僕には思えないです

そう思い至った時に33巻のあのクラピカとミザイストムのやりとりが思い浮かびました・・・

クラピ「『相手がどんなに訓練して隠してもその嘘を見抜ける』程度の能力だ」

ミザイ「十分だろう、何の問題がある?」

クラピ「仮に私がスパイで私と同じ能力を持つものを欺く必要があるなら記憶を消すことができる能力者か他人を意識レベルから操作できる能力者を探す。嘘を隠すのではなく消去するためだ」

ミザイ「!」

クラピ「相手が嘘を自覚していない場合おそらく私の鎖は動かない」

ミザイ「・・・・・成る程な」

 

 

このやりとりってよく考えると今考えると明らかに伏線くさいですよね・・・ていうか初見時から多分そのうち本編に絡んでくる設定だろうなとは思っていましたが

それにもしこのやりとりが話の本筋とは関係しないただの雑談だったとしたら少し尺を取りすぎな感も否めないですし

このやりとりでクラピカのダウジングチェーンは記憶を消去してるとかそもそも対象者が意識レベルで操作されている場合には能力が発動しないことが判明しました

もし今回のサイレントマジョリティーの能力者がクラピカの鎖に引っかからない場合はは後者の意識レベルで乗っ取られていると考えるのが妥当でしょう。これはかなりメタ的な視点からの推理ですがありうると考えています

サイレントマジョリティーの能力者が意識レベルで操作されているとしたら?

少なくとも第一王子に関してはクラピカだということまでは特定できていませんが他人の本心を見分ける尋問系の能力を持っている能力者がオイト王妃側にいるということはわかっています。他の王子にしたって元々念能力の存在を知っていたからには十分にその辺は承知しているはずです

それがわかっているのに暗殺者を送り込んでいるということは尋問系の能力を使われても問題ない対策を施してきていると考えるのが妥当ですよね?

もしサイレントマジョリティーの使い手が操作系能力者に意識レベルで意識を乗っ取られている場合はモノローグは基本的にあてにはなりません。その場合は先述したモノローグの「男口調」による推理は無意味になってしまい極論全員が容疑者たり得ることになります

それで能力者が操作系能力者に乗っ取られている上でサイレントマジョリティーを使っている場合、僕が一番怪しいと思うのはバビマイナです!

なぜバビマイナが怪しいのか?

まず最初に怪しいと思う理由に円を解いたからですね

最初はバビマイナがオイト王妃を慮って円を解いて実は良いやつだと思ってたんですけどサイレントマジョリティの使用のために円を使う余裕がなくなってしまったから円を解いたと考えると辻褄が合うと思います。ゼノも円は神経を使うと言っていますし円は他の能力を使いながらできる芸当ではないと思います。実際ピトーも王の治療の時に円を解いてますしね。

次に単純に座敷人形に一番近い場所にいるのがバビマイナだからです

サイレントマジョリティの能力者が仮に放出系能力者だったとしても自分からより遠くに座敷人形を置けば置くほど能力を維持するのは難しくなるでしょう。

能力のチート具合から言って自分の近くに座敷人形を置いておかないといけないという制約があってもおかしくないと思います。

もちろんこれは現時点ではやや牽強付会な推理ですw

バビマイナが単に本当に良い奴の可能性は十分にありますしその可能性の方が高いくらいですけどちょっと待てと・・・

「実はバビマイナ本当はいい奴なのでは?」と思わせておいて本当に単にいい奴なんて話をこれまた富樫先生が書くか?と思うんですよね。これが3つめの根拠ですw

これもかなりメタを考慮に入れた推理になりますけどねw

もっと言えばバビマイナが一番犯人っぽくないから犯人である気がします。そしてバビマイナが犯人になる展開の方が面白そうというのもあります

まとめ

はい今回はサイレントマジョリティーの能力者は誰やねん?について考察してみました。

正直このサイレントマジョリティーの能力者は操作系能力で操られている説」はそこそこ自信あります(笑)

その代わり全く見当違いで連載再開早々に速攻でダウジングチェーン使って犯人確保みたいな流れになったらめっちゃ恥ずかしいですけどw

まぁまとめで言うとサイレントマジョリティーの能力者はバビマイナが怪しい」というのが僕の現時点の推理です。正確にはサイレントマジョリティーの能力者に乗っ取られているのはバビマイナというのが正しいですね。

さて当たるかどうか・・・連載再開は一応年内らしいですが能力者が誰かについてはすぐわかるとも限らんですからね・・・あ〜〜〜書いててめっちゃこの先の展開どうなんのか気になってきたわ・・・冨樫先生まじで連載再会早めに頼んますわ