まじめ系クズの主張

漫画の考察やライトノベルの感想をメインに書かせてもらっています

緋弾のアリア26巻(XXVI)闇穿つ大蛇 感想 ネタバレあります

85点くらい

前巻の終わり方は?

前回ローマ武偵高を試験未受験によりクビになり2巻ぶりに日本に舞い戻ってきたキンジ
このままでは遠からず武偵免許は失効してしまい帯銃もできなくなる

さてこれからどうしようかと空港でしょぼくれていた時に神奈川武偵高を小学3年生レベルの身体能力を示せず同じくクビになっていた残念系武偵女子ナッチーと遭遇

すんだもんだでベレッタの助言通りに結局自分で武偵事務所の遠山武偵事務所を開業することになったキンジ・・・さてどうなる・・・GO FOR THE NEXT!で終わった前巻

今巻のあらすじをざっと書き出すと

何とか武偵会社設立成功→不動産入札会で新キャラ阿久津珠穂登場(美人だが整形疑惑あり)→阿久津に北青山の掘り出し物物件を紹介され購入→購入した物件は実は倒産した元饅頭工場という超ハズレ物件→ワトソンが遠山武偵事務所のコンサル担当就任→広告のために武偵饅頭を作んぞ!→紆余曲折で饅頭が大成功して地銀から金借りてラフォーレに攻勢出店→Nとの戦闘&ヴァルキュリヤとのフラグ成立?→キンちゃん東大受験専念するため社長をナッチーに譲る→謎の幼女が登場でGO FOR THE NEXT!!!

こっから感想

今巻は完全にナッチー回でしたね、挿絵もナッチー多めでしたし。個人的に僕は好きでも嫌いでもない感じのキャラでしたけど今巻で掘り下げられた事で大分好感度上がった人も多いのではないでしょうか?
正直今回のキンジの新必殺技はあまり人間離れしてなかったというか心がときめなかったんですけどどうすかね?初期に比べるとちょっと赤松先生のきんちゃん様の人間離れ描写のネタ切れ感が出てきているというかワクワク感が少し欠けてきている気がするのでそこは頑張ってほしいとこです
今巻の饅頭屋の成功でキンジが常に苦しめられてきた財政難もかなり緩和したのではないでしゃうか。でも金欠の金次も好きなのでなんか又しょうもない失敗して金欠に苦しんでほしいですね

そいえばキンジ本気でこれから東大入学できるつもりでいるんすかね?

チューターのお兄さんもドン引きしてましたけど絶対猾経つかうでしょ(笑)ていうか使わなきゃまず無理でしょ、お前現時点で武偵高中退レベルの学力やないかいとwまぁ「やがて魔剣のアリスベル」のヒロインズアソートですでに東大入学は確定していますけどね。果たしてキンちゃん様はこの東大合格という不可能をどう可能に変えて見せるのでしょうかね?

あと初めてSDAランク(人間やめましたランク)がキンジにとってプラス要素になりましたね。融資課の武偵大学卒の融資課の兄ちゃん曰くSDAランクの経歴はオリンピックに出たようなものらしいですからね。まぁキンジの場合もはやオリンピック云々の身体能力じゃないですけどもw

クロメーテルちゃんの女装がめきめき可愛くなってる件について

リサがキンジの部屋に立てかけたクロメーテルちゃんの最初の挿絵は「いやこれどうみてもキンジじゃん」と、カマ丸出しやんけと。つまり女装しているだけのただの男だろと正直思ったんですけど今巻のクロメーテルちゃん急激ににパワーアップしててワロタ。キンジお前何気に女装の腕をあげてるんじゃねーよとw本当に普通に可愛くなっててびっくりしたわ。ちょっとカナと絡んでキマシタワ決めて来いと言いたい。100回言いたい

最後に登場した謎の幼女はジーフィフィス?

謎の可愛げの幼女がキンジの部屋を訪れて締められました。キンジ曰く「そのスジの男がみたら〜」ほど可愛いらしいです

この幼女は何者なのか?Gフィフスか?Gフィフスなのか?
さすがに犯罪すぎるというかいくらキンジが「人間離れ人間」と言ってもそれは人間離れすぎるのでヒロイン入りはないでしょうけども(笑)
「白雪に似ている」というキンジの感想がありますので「星伽関係」の女の子でもあるのかもしれません。

まぁ何にせよ次巻の27巻はこの女の子が軸になって話が展開されるのでしょうか